広告の説明文
「一年間にわたるロング・インタビューを完全収録!主要ヒット作の裏側から、ジャンプ方式によるヒット作のノウハウまで、まんがの完全メイキング・オブ・ブック。」
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買って読んだ感想
私がこのプレミア付きの本を以下のアマゾンで購入してみましたが。
内容は上記の本の説明とは少し違い、
ヒット漫画作りに大事なノウハウ的な事も確かに描いてありますが全体量からすると、とても少ないです。
「週刊少年ジャンプの歴史をインタビュー形式で書いた本」という感じがしました。
ジャンプが創刊してから650万部の最盛期と、そこから部数が落ちていく過程、ドラゴンボールが終わる経緯などドキュメンタリー的な感じもあり、なかなか楽しい本です。
編集者側から見た、発行部数が多くなっていく事から出てくる良い面と悪い面なども書かれています。
噂的によく言われている「ジャンプ編集部の漫画家への内容的なおしつけ」とかについても西村氏が丁寧に説明してます、そして今の編集部はどうなっているかとかも。
「昔の漫画から現代の漫画と傾向的にどう変わってきたか」とかについても興味深いですね。
インタビュアーも変な気を使わずに聞いてますので、なかなかおもしろい質問してます。
西村氏も歯に絹着せぬ事を言っています。
西村氏は大物漫画家に対しても気を使わずに、けっこう批判的な事言ったりしてます。
鳥山明に対しても厳しい事言ってたりもしてます。
有名漫画家の暴露的な内容も、西村氏はさりげなく言ってたりしておもしろいです。
週刊少年ジャンプファンならば十分楽しめる本かと思います。
しかし漫画作りのノウハウ本と思い買うと多少ガッカリすると思います。
プレミアついた4000円の価値があるかどうかというのは
個人の価値感によって違うと思いますが
個人的には良い内容だと思いました。
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